【2021年】天体望遠鏡のおすすめ人気ランキング5選+選び方【保存版】

月や星の観測に欠かせない天体望遠鏡。最近では使い方が簡単で価格も手頃な初心者用も増えたため、子どもから大人まで誰でも気軽に楽しめるようになりました。しかし、屈折式や反射式、経緯台や赤道儀の架台など初心者にとって聞き慣れない仕様も多く、vixenやスコープテックなど販売元のメーカーもさまざまなので、どれを選べばよいか悩んでしまいますよね。

そこで今回は、天体望遠鏡の選び方と、おすすめの人気商品をランキング形式でご紹介!望遠鏡の種類や仕様の違いによる特徴を知って、最適な天体望遠鏡を見つけましょう!

目次

編集部が選んだベスト天体望遠鏡は?

調査の結果決まった、最もおすすめする天体望遠鏡はこちらです。

おすすめ第1位!: Vegetableスペースワンダービュー 3,800円(税込)

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ミニサイズ&4段式の三脚で、どこでも天体観測

楽々と持ち運びできるサイズなので、場所を問わずに観測したいときに活躍します。三脚は4段階から調整でき、デスクの上に置くもよし地面に設置するもよし。倍率は天体用と地上用を合わせて、15倍・22倍・45倍・75倍・112倍・225倍の6つから選択できます。

ご自宅ではもちろん、キャンプやアウトドアに持っていきたい人にもおすすめです。

鏡筒
架台
口径50mm
倍率15倍,22倍,45倍,75倍,112倍,225倍
極限等級
集光力
カメラアダプターの装着
重量0.40kg
サイズ295mm
自動導入システムなし

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天体望遠鏡の選び方

ランキングの前に、まずは天体望遠鏡の選び方を確認しておきましょう。

① まずはメインの鏡筒を選ぼう

天体望遠鏡は、鏡筒・架台・三脚の3つのパーツから作られており、メインパーツとなる鏡筒には、屈折式・反射式・カタディオプトリック式の3種類があります。レベルに合ったタイプを選びましょう。

メンテナンスが簡単で天体がシャープに見える「屈折式」は、初心者におすすめ!

メンテナンスが簡単で天体がシャープに見える「屈折式」は、初心者におすすめ!

メンテナンスが楽で天体が鮮明に見える「屈折式」は、レンズを利用して、覗いた先の天体を観測する仕組み。見たい方向に動かして使えるので目的の天体を見つけやすく、初心者におすすめです。光軸の調整や面倒なメンテナンスも不要ですよ。

なお、屈折式の前面には対物レンズが使用されています。気軽に楽しむならアクロマートレンズ、キレイな眼視観測や天体写真の撮影を満喫したいならアポクロマートレンズ・EDレンズを選びましょう。また屈折式は他の種類に比べて軽い望遠鏡ですが、持ち運びの際はどんな望遠鏡も丁寧に行いましょう。

上級者なら、暗い星や天体もよりくっきりと見れる「反射式」

上級者なら、暗い星や天体もよりくっきりと見れる「反射式」

屈折式よりも大きな鏡を使用している「反射式」は、色がにじんだりズレたりすることなく、暗い星や淡い天体でもはっきり見えるのがメリット。広範囲の星雲などの観測にもおすすめです。

ただし覗き口が横に付いていて、覗いた先とは逆方向の天体が映し出されるため、観測方位を把握しにくく温度順応が必要になるなど使用には慣れを要します。また振動などで光軸がずれやすく、調整やメンテナンスが必要 となるため、どちらかというと上級者向きです。

屈折式と反射式のいいとこどり!「カタディオプトリック式」

屈折式と反射式のいいとこどり!「カタディオプトリック式」

カタディオプトリック式は、反射望遠鏡を屈折式のように覗けるようにしたタイプ。焦点距離に比べて鏡筒がとてもコンパクト なので、屋外での天体観測など、持ち運びをするときに便利です。

ただし衝撃により光軸がずれてしまうことがあり、その場合に初心者が調整するのは難しいという特徴も。まったくの初心者だと、いざというときの対応に手間取る可能性があるので、中級者~上級者向けです。また焦点距離の長い望遠鏡が多く高倍率を得やすいので、月面や惑星の観察にもおすすめです。

② 架台は使いやすく、用途に合ったタイプを選ぶ

三脚に取り付けて鏡筒を固定する「架台(マウント)」には、構造や使い方の異なる経緯台と赤道儀の2つがあります。使い勝手がよく、見るものや目的に合ったタイプを選びましょう。

気軽に観測を楽しむなら、動かしやすく操作が簡単な「経緯台」

気軽に観測を楽しむなら、動かしやすく操作が簡単な「経緯台」

天体観測を気軽に楽しみたいなら「経緯台」を選ぶのがおすすめ。垂直や水平方向など上下左右に動かせて、見たい方角に合わせやすく操作も簡単なので、初心者・お子さんでも扱いやすいでしょう。また、極軸を合わせるなどのセッティングが不要なので、すぐに使うことができます。

ただし、時間の経過で動く星を観察するには、2軸を少しずつ操作しなければいけません。長時間の観測をするなら、微動装置の付いたものや、コンピューター制御で自動追尾できるものを選ぶと良いでしょう。

高倍率での観測や撮影には、天体を追いやすい「赤道儀」がおすすめ

高倍率での観測や撮影には、天体を追いやすい「赤道儀」がおすすめ

「赤道儀」は、高倍率での観測や天体写真撮影におすすめです。天球の軸、赤緯・赤経に合わせて動いて、より高度な観測ができるようになっています。高倍率での観測にも最適。中には、指定した天体を自動で捉える自動導入機能付きの製品もあります。

しかし、最初に北極星を基準に合わせる「極軸合わせ」をする必要があり、使い方がやや複雑という注意点も。初心者には扱いが難しいかもしれません。扱いに慣れてきたらチャレンジしてみても良いでしょう。

③ レンズや鏡のスペックをチェック!

見え方を決める上で重要なパーツであるレンズと鏡。スペックもしっかり確認しておきましょう。

口径のサイズは、対物レンズは60mm・ 鏡は100mm以上がベター

口径のサイズは、対物レンズは60mm・ 鏡は100mm以上がベター

対物レンズや鏡の口径は、できるだけ大きめのものを選びましょう。対物レンズや鏡の口径が大きいほど光を集めやすく、望遠鏡を覗いたときに明るく見えるようになっています。また、同じ倍率で見たときにも大きいサイズの方が明るく見えますよ。

対物レンズなら60mm、 鏡なら100mm以上のものがベスト。これ以下だと、光が少なく暗くて見づらくなってしまいます。ただしあまり大きすぎると重量がかさみ、持ち運びや収納が不便になるので、 用途や自宅のスペースと兼ね合いながら検討してくださいね。

倍率は後から変えられるので、最初はあまり気にしなくてもいい

倍率は後から変えられるので、最初はあまり気にしなくてもいい

倍率は、接眼レンズを交換することで自由に変えられるので、本体を購入するときはそれほど気にしなくてOK。中には高倍率をうたっている天体望遠鏡もありますが、それをもとに選ぶのはあまりおすすめできません。

全体的なスペックを確認し、用途や自分のレベルに合ったものを選んだ上で、必要があれば接眼レンズを交換するのが良いでしょう。

肉眼で見えにくい星を観察するなら、極限等級・集光力をチェック

肉眼で見えにくい星を観察するなら、極限等級・集光力をチェック

より高度な天体観測をしたいのなら、極限等級と集光力の数値が大きなものを選ぶようにしましょう。 極限等級の数値が大きいほど、暗くて肉眼では見えにくい天体や星も見えるようになり、集光力が大きいと、対象が明るくなります。

なお、極限等級と集光力は、どちらも口径に比例しています。極限等級は、口径30mmなら9.4等星、 口径80mmなら極限等級11.3等星、口径200mmなら13.3等星まで観測することが可能です。

集光力は、肉眼と比べてどの程度の光を集められるかを示した数値で、レンズ口径の2乗÷(7×7)で求められます。例えば口径60mmなら約74倍、口径100mmなら約204倍です。数字が大きいほどくっきり見えるので、ぜひスペック表をチェックしてみましょう。

④ 天体の撮影には、カメラアダプターが取り付けられるものを

天体の撮影には、カメラアダプターが取り付けられるものを

天体撮影をするなら、カメラアダプターが装着できるものがおすすめ。接眼レンズに取り付けるだけで、スマートフォンやデジカメで撮影ができます。天体望遠鏡購入の際は、オプションパーツに純正アダプターがあるかどうか、あるいは汎用品が装着できるかを確認してみてください。

アダプターの中には、取り付けられるカメラの大きさや重さが限定されているものもあるので、必ず対応サイズを確認して選んでくださいね。

⑤ 屋外の使用には、軽量で組み立てやすいものを選ぶ

屋外の使用には、軽量で組み立てやすいものを選ぶ

外に持ち出して使うのなら、重さとサイズも忘れずに確認しておきましょう。鏡筒・架台・三脚などが分解できると持ち運びしやすいですよ。

収納する際は、もっとも長い部分が100cm未満なら、徒歩や自転車でも無理なく持ち運び可能になります。あわせて収納袋の有無も確認しておくとより安心です。

さらに、ネジが少ないものや道具が不要なものなど、組み立てがしやすい工夫がされているとなお理想的。屋外でもスムーズに用意でき、収納する際にもすぐに分解できて便利です。

⑥ 見つけにくい星雲・星団を見るなら自動導入システムをチェック

見つけにくい星雲・星団を見るなら自動導入システムをチェック

肉眼や望遠鏡ではなかなか見つけにくい星雲や星団見たいなら「自動導入システム」が搭載されたものがおすすめです。見たい星をセットすれば、自動で探し出して追尾してくれます。

中には専用ソフトを使用して、パソコンから天体名や天体の座標位置を入力したり、目標天体を星図へ表示したりして、その方向へ動かせるものもありますよ。

ただし星の配列や名前など、初期設定の際に天体に関する知識が必要になるため、まったくの初心者だと難しく感じることも。ある程度、天体の知識がある方にはおすすめです。

【2021年】天体望遠鏡のおすすめ人気ランキング5選+選び方【保存版】

人気の天体望遠鏡をランキング形式で紹介します。


おすすめ第1位!: Vegetableスペースワンダービュー 3,800円(税込)

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ミニサイズ&4段式の三脚で、どこでも天体観測

楽々と持ち運びできるサイズなので、場所を問わずに観測したいときに活躍します。三脚は4段階から調整でき、デスクの上に置くもよし地面に設置するもよし。倍率は天体用と地上用を合わせて、15倍・22倍・45倍・75倍・112倍・225倍の6つから選択できます。

ご自宅ではもちろん、キャンプやアウトドアに持っていきたい人にもおすすめです。

鏡筒
架台
口径50mm
倍率15倍,22倍,45倍,75倍,112倍,225倍
極限等級
集光力
カメラアダプターの装着
重量0.40kg
サイズ295mm
自動導入システムなし

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第2位: 天体望遠鏡 セット 高倍率 屈折式 ODIKALA バッグ付き スマホアダプター付き ¥5,980円(税込)

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方向をスムーズに調整して、快適に天体観測

水平360°・上下180°に調整できるハンドルを採用しており、見たい方向へすばやく操作できます。架台は微動装置を備えた経緯台なので、天体を探しやすいのがメリット。また、フリーコートつきの70mm口径のレンズにより、鮮明かつ明るい視界を実現しています。

操作性重視派の人におすすめ。難しい操作がまだ苦手なお子さんとも一緒に楽しめますよ。

鏡筒屈折式
架台
口径70mm
倍率150倍
極限等級
集光力
カメラアダプターの装着可能(スマホ用)
重量2kg
サイズ14.0×28.5×43.5cm
自動導入システムなし

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第3位: SIGHTRON サイトロン 天体望遠鏡 ¥10,473円 (税込)

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天体だけでなく望遠鏡の仕組みも学べる!子どもの学習用に

鏡筒のカバーを開けて中身を見ることができ、望遠鏡の仕組みについても学習可能。卓上に置いて使えるサイズながら、対物レンズは60mm・倍率は37.5倍としっかり観測できます。スマートフォン用のアダプターがついており、撮影も手軽に楽しめますよ。

星の観測だけでなく、望遠鏡の仕組みについても学びたい人におすすめ。お子さんへのプレゼントにいかがでしょうか。

鏡筒マクストフ・カセグレン式
架台
口径60mm
倍率37.5倍
極限等級
集光力
カメラアダプターの装着可能
重量約0.422kg
サイズ
自動導入システムなし


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第4位: スコープテック ラプトル60 天体望遠鏡セット19,800円 (税込)

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使いやすさと見やすさを両立。操作性も◎

子どもから大人まで操作しやすく、性能も良いので長く愛用できます。最高倍率は133倍を誇り、月のクレーターや木星の模様まで見られますよ。微動ハンドルつきで細かな動きに対応でき、導入や追尾がしやすいのもメリットです。

じっくりと天体観測を楽しみたい人や、高性能かつ扱いやすい天体望遠鏡をお探しの人にいかがでしょうか

鏡筒
架台
口径60mm
倍率40倍,64倍,133倍
極限等級
集光力
カメラアダプターの装着可能(スマホ用/別売)
重量4.5kg
サイズ高さ75.6〜120.0cm,設置半径66.0~105.0cm
自動導入システムなし

»スコープテック ラプトル60 天体望遠鏡セット19,800円 (税込) の詳細はこちら


第5位: ビクセン(Vixen) セレストロン 天体望遠鏡 StarSense Explorer ¥36,000 (税込)

ビクセン(Vixen) セレストロン 天体望遠鏡 StarSense Explorer ¥36,000 (税込)の詳細はこちら

組み立てやすく、操作性もグッド!手軽に観測できる

鏡筒の脱着に世界標準のアリミゾ式を採用しており、架台や三脚の取り付けなどはネジ1本でOK。鏡筒を手で動かして好きな場所で止められるフリーストップ式なので、簡単に観測を始められるのも特徴です。さらに天体の細かな動きが追える2本の微動ハンドルを搭載しているため、操作もスムーズです。

扱いやすさを重視しながらも、造りのしっかりした高性能なモデルをお求めの人にぴったりです。

鏡筒
架台経緯台
口径80mm
倍率46倍,144倍
極限等級11.3等星
集光力肉眼の131倍
カメラアダプターの装着可能(別売)
重量9.0kg(接眼レンズ別)
サイズ三脚の高さ90.0〜130.0cm,設置半径37.0~60.6cm
自動導入システムなし

ビクセン(Vixen) セレストロン 天体望遠鏡 StarSense Explorer ¥36,000 (税込)の詳細はこちら

【2021年】天体望遠鏡のおすすめ人気ランキング5選+選び方【保存版】

以上本記事では編集部が厳選して2021年おすすめな望遠鏡を5つご紹介いたしました!