[java入門] while文でbreakを使う

while文は繰り返し処理に使われます。

そしてwhile文のbreakは、

繰り返しの処理を途中で中断したい時に使います

本記事ではwhile文のbreakの使い方を簡単に説明します。

while節でのbreakの使い方①

まずは最もシンプルな使い方です。

変数numを繰り返すwhile文で、numが5になると、

breakが実行されwhile節を抜けて、処理が終わっています。

while節でのbreakの使い方② label付き

以下の例をみてください。

while文の中で、さらにfor文で繰り返しを行なっています。

結果は、break文がnum==5の時実行されていますが、for文を抜けているだけで、for文の外のwhile節は処理が続けられています。

Javaのbreakは、1つのブロック(for節やwhile節など)を抜けるというイメージです。

全てのブロックを抜けて処理を終えたい場合はラベルを付ければOKです。

処理を抜けたいブロックの前に、labelで名前をつけます。この場合は、

stop: whileのstop:がラベルです。

そして処理を中断したいbreakの後にラベル名をつけます。

上のコードでは、break stop; の部分です。

すると結果は、numが5になると全ての処理が終わり、numが4までの結果しか出力されていませんね。

まとめ

・javaのwhile節でbreakは処理を中断することができる。

・break単体で使えば、1ブロック処理を抜ける。

・ラベル付きでbreakを使えば、ラベルを付けたブロックまで処理を抜けることができる。

breakに似た構文でcontinueもあるので是非チェックしてみてください。

参考:

The break statement

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