こんにちは。私はこれまでUdemyで10コース以上課金してSwift/Android/Rails/Flutterなど学んできました。
詳しくは => 【10コース受講済み】Udemyでプログラミングを学ぶのは効率が良い理由【言語別おすすめコースも紹介】
それではみていきましょう〜!
※本記事で全てのコースを紹介するのは難しいので、ご自身でもUdemyから直接検索してみてください🙇🏼♂️
目次
- 1 【最新版】UdemyでReactが学べる人気コース10選!
- 1.1 1. フロントエンドエンジニアのための React ・ Redux アプリケーション開発入門
- 1.2 2. React Hooks 入門 – Hooksと Redux を組み合わせて最新のフロントエンド状態管理手法を習得しよう!
- 1.3 3.React + Redux を使用したモダンフロントエンド開発
- 1.4 4. 最短・最速で学ぶ React Hooks 完全ガイド!基礎〜応用編 最新のReact開発+ステート管理をマスターしよう!
- 1.5 5. 最短・最速で作る Youtube クローンアプリ React・React Hooks編
- 1.6 6. Webアプリを作りながらマスターする! 超実践的 React + Redux 速習講座
- 1.7 7. React/Reduxで複雑なデータ構造を扱う実践的なアプリケーション開発
- 1.8 8. 最短・最速で学ぶ Firebase Hosting + React Todoアプリ実装編 (React Hooks)
- 1.9 9. 最短で学ぶReactとReduxの基礎から実践まで
- 1.10 10. [基礎編]React Hooks + Django REST Framework API でフルスタックWeb開発
- 2 【まとめ】UdemyでReactを学ぼう!
【最新版】UdemyでReactが学べる人気コース10選!

1. フロントエンドエンジニアのための React ・ Redux アプリケーション開発入門

プログラミング習得のための最大の近道は、「とにかく書いて動かすこと!」というのが私の信念です。ReactとReduxの習得の学習コストは高いと言われていますが、 とにかく、コードを書いて、その挙動を目で確認しながら、まるでゲームをしているかのごとく体得してもらうことが最も効率的だと私は考えており、このコースの内容もその信念に基づいて設計しています。
本コースの中では受講生の皆様に外部サーバと連携するアプリケーションを開発して頂きます。それはいわゆるCRUDアプリケーションで自在に外部のRESTful APIサーバと連携しながらデータを外部サーバに永続化できる実用的なアプリケーションで現実世界にもよく見かける形態の一つですので、実際の業務にも応用できる技術と言えます。
こんなアプリケーションの実装について興味を持たれた方は是非本コースをご受講ください。
また、何か問題が起きた場合もご安心ください。UdemyではQ&Aを通じて講師と共にその問題を解決しながらコースに取り組んで頂ける仕組みがあります。是非この仕組も十分に活用頂き本コースを通じて皆様の成長のために貢献できるよう頑張ります!
では、本コースでお会いできるのを楽しみにしております!
2. React Hooks 入門 – Hooksと Redux を組み合わせて最新のフロントエンド状態管理手法を習得しよう!

本コースでは、React Hooksについて学びます。
導入方法ももちろんですし、実践的な使い方について、手を動かしながら学習します。僕のコースは基本パワーポイントとかでで概要とか概念の概略の説明などは一切しません。というのも、パワポの資料作成とそれによるプレゼンテーションは費用対効果が低いんですよね、なので、机上の理論よりも、簡単に口頭で概要をお伝えして、その後すぐ、エディターを開いて手を動かして目で動作を確認するというスタイルで進めていきます。僕に言わせると、プログラミングは、スポーツをやっているような感覚に近いです。まぁとにかくですね、手をガンガン動かしていくんで、楽しんでいきましょう!ということですね。
他にも、React Hooksとの今後の付き合い方について学びます。これはかなり抽象的に書いていますけれども、要するに、 Hooksを使うと、今までのクラスコンポーネントにあまり依存しないコンポーネントを実装することになります。何故かと言うと、今まではファンクショナルコンポーネントとクラスコンポーネントの2つがあったわけなんですけれどもその2つの違いの1つに、状態を持たせるかどうかというのがありました。Hooksが出てからはですね、今までのファンクショナルコンポーネントというのはファンクションコンポーネントという名前に変わりました。これ、名前が変わっただけじゃなくて何が起きたのかと言うと、状態がもてるようになったんですね。ということはどういうことかというと、ファンクションコンポーネントとクラスコンポーネントとの実質的な違いというのがなくなってきたんですよね。なので、コンポーネントを実装しょうとしたときに、どっちのコンポーネントで実装しようかと考えてきたと思いますけれども、今後は、hooksによって機能拡張がなされたことで、ファンクションコンポーネントを書く機会が増えると思います。本コースでもクラスコンポーネントは一切実装しません。クラスコンポーネントに依存しなくても状態を持つアプリケーションは十分に実装できるということを本コースで学んでいただければいいかなと思います。
メンテナンス性についても触れていきます。これは、Hooksだからということではないんですけれども、僕のコーディングスタイルは、動いたら終わり!というようなコーディンすは一切しません。みなさんが、コース終了後に、もっと大規模なアプリケーション開発をする際にきっと役に立つであろうコンポーネントの細分化だったり、定数の定義だったり、とにかく、性質の異なるものは、モジュールという単位で分割してコードの見通しを良くすると言ったプログラマに備わっている慣習について意識しながらコーディングを進めていきますのでまだ、現場でコードを書いたことがない!という方には是非この辺りのコーディングの慣習について学んで頂けたら良いんじゃないかなと思います。
最後に、これはまぁおまけみたいなものなんですが、Bootstrapですね。本コースはHooksのコースなのでスタイリングに時間をかけるつもりはないんですが、とはいえ、見た目も最低限は必要かなということでBootstrapを採用しています。 ReactアプリケーションへのBootstrapの適用についても解説していますので興味のある方はぜひ一緒にやっていきましょう。
次にソースコードについてですが、本コースで動画の中で実装したソースコードは、GitHubに完全公開していますので、自分の書いた内容と照合したいときなどに是非お使いいただければとおもいます。
もし、コースを進めていて、動画の通りにやってみたけれども、うまく行かない!という時には、Q&Aのページがありますので、遠慮なくご質問ください。僕の肌感では、どうも、質問をするのが恥ずかしいとか、周りに質問の内容をみられるのがいやだとか、あるいは、初歩的な質問になるから恐縮してしまうといったような受講生の方が非常に多いんじゃないかと感じています。僕のプロフィールページにも、書いていますが、「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」ということですね。とにかく、遠慮しないでガンガンぶつかってきてください!そもそも、知らないことを学ぶためにコースを受講しているわけですし、受講料をお支払い頂いているわけですから、ちょっと遠慮するところが間違っていますよ!と僕は言いたいです。というわけで、Q&A、どんどん活用してください。
3.React + Redux を使用したモダンフロントエンド開発

具体的には本講義で取り上げる React 等の JavaScript によるビューライブラリが盛んに使用されるようになりました。
– React アプリケーション開発の難しさについて
React 自体は JavaScript で書かれた「ライブラリ/フレームワーク」であって、React のために書くコードも React 特有の文法はほぼなく、JavaScript がわかれば React は理解できるものではあります。
しかし、そこで必要な JavaScript の知識は、純粋なウェブサイトの作成では必ずしも必要となるものではないため、ウェブサイト制作の業務から React を用いたウェブアプリケーションの作成に移行する際に、JavaScript の知識が壁となって React への参入が難しくなっているものだと思われます。
実際私はそうでした。ランディングページやシンプルな企業サイトにおいては、HTML と CSS の知識が中心的に必要なものであり、JavaScript は jQeury を使ったアニメーションやトグルやスライドを実装する際に少し必要というレベル感であって、この JavaScript の知識では React に取り組むには足りませんでした。
– React 学習の困難さを減らすための本講義
そしてこのギャップを埋めるためには自学自習するしかないのですが、そのためのちょうどいい資料が日本語ではないと感じていました。特に公式のドキュメントやチュートリアルが日本語では提供されていないことが大きな壁です。幸い私は英語のドキュメントを読むことができたので、学習を進めつつ、その資料の日本語訳をおこないました。
この資料はそういった学習を通して得た知識の日本語へのトランスコンパイルであり、さらに手を動かしてコードを書きやすいように整理したものでもあります。単に知識を羅列するのではなく、初学者が順番にコードを書きながら、順番に知識をつけていくことができることを目的としています。
– 充実した基本的なシンタックスの説明
import, export, class, map, arrow-function といった ES2015+ のシンタックスの説明にもかなりの分量を割き、コードを読んでいく上でつまづかないようにしました。
– CodeSandbox で動くコードを確認できる
動画で説明をされただけでは、なかなか理解できないと思います。そこで、ブラウザ上で提供される CodeSandbox というサービスを使い、全てのコードを動く状態で確認することができるようにしました。
テキストに付属されたリンクをクリックするだけですぐに現状のソースと挙動を確認することができます。
– テキスト
動画に加えて、テキストにも力を入れました。該当レクチャーのテキストに軽く目を通してから、動画を確認し、復習の際にはテキストを見る、というフローになるようにしています。どこが変更されたのか、最終的にまとめて確認できることが、学習を進める上で重要だと考えたからです。
– Webpack, Babel, loader 等の設定の難しさについて
React 開発における難しさのもう一つの側面は開発環境の構築です。React の開発のためには、一般的に Webpack, Babel, Webpack の loder の知識、それからこれらに先行する Node,npm の知識が必要です。
もちろん最近のウェブ制作においては Sass を Gulp を使ってトランスコンパイルする等々、こういった開発環境を用いた開発は浸透していますが、しかし使用することはできても、本質的な意味は理解していない、苦手だという方は多いと思われます。
そのためこういった環境構築は React そのものよりも難しいとさえいえると思われます。
今回の講義では、こういった環境構築の難しさをスキップして、全ての環境が整った CodeSandbox を使用することで React 学習のハードを下げることとしました。
– React エンジニアへの道筋
ですので、まずは CodeSandbox を用いて、動的に変化する要素の少ないコーディングを学習した上で、次に state を動的に変化させる TodoList 的なアプリケーションを開発し、最後に Webpack 等の開発環境を身に付けるのが良いと思います。
その後に Redux 等の state 管理用のフレームワークを身につけ、そして一つの壁である AJAX 通信等の非同期処理をできるようになると、SPA シングルページアプリケーションのエンジニアの入り口に立てるのではないかなと思います。本講義はここまでスムーズに導くことを目標としています。
もちろんこれだけの知識では実務エンジニアになるためには足りません。膨大な知識が必要であって、私も日々吸収するために頑張っています。ただ、それでも一旦 React エンジニアへの道筋がつけば、きっとうまくいくはずです!
4. 最短・最速で学ぶ React Hooks 完全ガイド!基礎〜応用編 最新のReact開発+ステート管理をマスターしよう!

React Hooksの導入によってReactでのアプリケーション開発は大きく変わりました。
今までステート管理やライフサイクルメソッドの導入にはクラスコンポーネントが必須でしたが、
React Hooksによってそれぞれの機能を関数コンポーネントに移植することができるようになりました。
また、従来グローバルステート管理にはRedux等のサードモジュールが使われていましたが、
React Hooksによりサードパーティに頼らないグローバルステート管理をすることができるようになりました。
このように、16.8以降Reactの開発手法は大きくアップデートされています。
2020年、最新のReact開発方法を学び、より良いアプリケーションを作成していきましょう。
本講義では、React Hooksの機能を一つ一つ例題を持って学んでいきます。
実際に手を動かしてアプリを作成することで、表面的な知識では無く
現場で使える本質的な知識が身につきます。
また、本講義では従来のクラスコンポーネントと比較することで、
クラスコンポーネントと関数コンポーネント両方での書き方、
そして、React Hooksを導入するメリットを比較することで体感できるようになっています。
本講義では、PromiseやAsync Awaitによる外部APIとの連携などを行うレクチャーもあり、
Javascriptの知識も同時に身に付けることができます。
わからないことがあった場合はQ&Aを通じて一緒に解決していきましょう!
全力で皆様の学習を手助けできるように頑張ります。
一緒にReact Hooksを学習していきましょう!
5. 最短・最速で作る Youtube クローンアプリ React・React Hooks編

そして楽しくReact, React Hooks, Context API, CSS Moduleを使ったモダン開発を学習していきます。
本講義に含まれる内容
Functional Component中心のReact開発方法
Layoutの作成方法
React Router Domによるページ遷移
useHistory, useLocationの使い方
useStateを使ったLocal State管理
useReducer + ContextAPI + useContextを使ったGlobal State管理
CSS Moduleパターンを使ったスタイリング手法 (CSSの細かい説明は割愛)
Youtube APIの登録利用方法
Textに含まれるURLをaタグに変換して表示する方法
縦横比(アスペクト比)を保持したレスポンシブル対応
Promise.allによる最適化
一緒にYoutube クローンアプリケーションを実装し実践力を身につけていきましょう!
本講義は、中級者向けのコースになります。
講義内では、最新のreact開発手法である、react hooksを使用しています。
react hooksを初めて触る方は、
最短・最速で学ぶ React Hooks 完全ガイド!基礎〜応用編 最新のReact開発+ステート管理をマスターしよう!
を先に受講することをおすすめします。
6. Webアプリを作りながらマスターする! 超実践的 React + Redux 速習講座

またReduxもReactと組み合わせて使われるため、Reactを学ぼうとした時には避けて通れない技術になっています。
この講座は、ReactとReduxを組み合わせてWebアプリケーションを開発するのに、必要十分な実践的な技術を身につけられるようにカリキュラムを組んでいます。
実際のところ、Webアプリケーションを開発するのに、フレームワークの仕様を隅から隅まで時間をかけて学ぶ必要はありません。
どの技術もそうですが、実務で頻繁に使うところと、ほとんど稀にしか使わないところとがあります。
この「超実践的 React + Redux 速習講座」では、Todoアプリを開発するという実例を使って、実践でよく使う技術と考え方、実装の具体的な方法と手順、デバッグ方法など、本当に使えるスキルを中心に解説しています。
ですので、ぜひこの講座でReact + Redux開発の幹の部分のスキルを身につけてください。
枝の部分は、実務をこなしながら必要になった時に調べて行くうちに勝手に身につくものです。
また、この講座はエディタを開いて、自分の手でプログラムを書いてみることをお勧めします。
自分の手でプログラムを書く作業をすることで、実際の作業手順が体で覚えられます。
プログラムは知識は大して重要ではないと思っています。
何よりも、まずは作れるようになることが重要です。
手を動かして、動くものを作ってください。
7. React/Reduxで複雑なデータ構造を扱う実践的なアプリケーション開発

まず、最初の3セクションで、ブラウザ上で動作が完結するTodoアプリをReact/Reduxで実装します。このセクションを通じて、React/Reduxによる画面設計、データ管理の仕組みについて学びます。
以降の3セクションでは、これまでに作成したアプリをサーバーサイドAPIと連携させます。このセクションを通じて、API通信を伴う非同期なデータ更新、依存関係を持つデータを正規化して管理する仕組みについて学びます。
依存関係を持つデータの扱いは、業務でReact/Reduxを使う上で避けては通れない問題です。本講座では、その問題に対して一つの解決策を提示します。
以下の内容は、現時点では対象外としています。業務で開発する上では必須となるものですが、必要に応じて、本講座終了後に各自で身につけていただければと思います。
version管理
test
lintツール
8. 最短・最速で学ぶ Firebase Hosting + React Todoアプリ実装編 (React Hooks)

公開することをゴールとしています。
Firebaseとはgoogleが提供するBaaSサービスになります。
このBaaSとはBackend as a serviceの略称で
バックエンドの機能を提供してくれるサービスになります。
例えば、Facebookやgoogleでの認証処理であったり、
チャットアプリのようにリアルタイムでのデータのやり取りなど
様々なサービスを提供してくれています。
そして、今回のコースではFirebaseの機能の一つであるホスティングについて学んだ後、
実際に、最新のReact開発手法である functionコンポーネントとReact Hooks + ContextAPIを使って
Todoリストを作成・公開します。
本講義では、ローカルステートを利用した開発方法を学んだ後、React16.8より導入されたuseContextとContextAPIを使用してRedux無しでのグローバルステート管理についても学んでいきます。
このコースを受講後には、バックエンドやインフラの知識がなくても
Reactで作成したwebサイトやwebアプリケーションを10分以内で公開できるようになります。
一緒に学習していきましょう!
9. 最短で学ぶReactとReduxの基礎から実践まで

そんな中で状態と表示の関係を宣言的に記述できるReact.jsは、大規模化するフロントエンドで保守性の高いコードを書くための強力なツールとして瞬く間に広まりました。
この講座は、ベンチャーのCTOとして2年前からReact.jsで自社サービスを開発している経験を元に、React.jsを基礎から学び、状態管理のライブラリであるReduxと共に現場で活躍できるレベルでの習得を目指して作られています。
サンプルを動かすだけではなく、どういう発想でコンポーネントを作成していくか、どういったトレードオフが発生するか、どこまでリファクタリングするかなど、実際に開発チームに教えていることも交えながらレクチャーを進めていきます。
React.jsでの手続き型から宣言型への発想の転換、Reduxの関数型プログラミングの考え方などはJavaScriptに限らずプログラミングのあらゆるレイヤーに応用できる思考法なので、ぜひそのエッセンスも一緒に学び取っていただければ幸いです。
10. [基礎編]React Hooks + Django REST Framework API でフルスタックWeb開発

Facebook, Instagram, Slack, Uber, Paypalなど今の時代を牛耳るアプリケーションのフロントエンドに使われているReactを使えるエンジニアの希少価値は高まる一方です。
本コースでは、これからのReact開発の主流になるReact Hooksを基礎から学んで行きます。更に、YoutubeやInstagramのバックエンドに使われているPythonのWebフレームワークDjangoのRestFrameworkを使って、オリジナルのAPIを作成しReactとの連携手法を解説します。
これにより、シンプルなWebアプリケーションのフルスタック開発を行う基礎力を身に付けることが出来ます。
【まとめ】UdemyでReactを学ぼう!

以上です!
今回はUdemyでReactが学べるコースを10個まとめてみました!
※本記事で全てのコースを紹介するのは難しいので、ご自身でもUdemyから直接検索してみてください🙇🏼♂️