[Swift] 配列へ要素を追加する方法

Swift

この記事ではSwiftの配列への要素の追加方法についてまとめています。基本的には以下の方法で全て対応可能です。

配列についてそもそも分からないという方はここらへんの記事を事前に確認してみて下さい。

なお本記事で扱うコードのSwiftのバージョンは4.2です。

Swiftで要素を配列の最後(末尾)に追加する2つの方法

appendを使う方法

まずは配列を用意します。

var countries = [“アメリカ”,”カナダ”,”ロシア”,”トルコ”,”ペルー”]

これに新しく”日本”を追加します。

countries.append(“日本”)

結果は、

[“アメリカ”,”カナダ”,”ロシア”,”トルコ”,”ペルー”,”日本”]

となり、”日本”が配列の最後に追加されます。

また複数の要素を同時に追加することも可能で、以下のように書けばOKです。

countries.append(contentsOf: [“タンザニア”,”ベルギー”])

+=を使う方法

+=でもappendと同じ結果になります。

var restaurants = [“すき家”,”松屋”]

restaurants += [“吉野家”]

とすると結果は、

[“すき家”,”松屋”,”吉野家”]


となり,appendと同じ処理を行うことができます。

複数まとめての追加は、

restaurants += [“サイゼリア”,”ジョナサン”]

と書くことができます。

Swiftで要素を特定の場所に追加する方法(insert)

companiesという配列の1番目に新しい要素を追加したい場合、

var companies = [“Adobe”,”Amazon”,”Apple”]

companies.insert(“Facebook”, at: 1)

上のように書けば、結果は

[“Adobe”, “Facebook”, “Amazon”, “Apple”]

配列の1番目に”Facebook”が追加されています。

またまとめて場所を指定して、追加することも可能で、

このように書くと、

companies.insert(contentsOf: [“Nike”,”Adidas”], at: 0)

[“Nike”, “Adidas”, “Adobe”, “Facebook”, “Amazon”, “Apple”]

配列の0番目(先頭)に要素が追加されます。

まとめ

この記事では、

  • Swiftで配列への要素の追加の仕方は大きく分けて2つある(appendと+=を使ったもの)
  • Swiftで配列の要素は最後(末尾)に追加する方法と場所を指定して追加する方法の2通りがある

ということを簡単に紹介しました。

より詳しく配列について知りたい方は、Appleの公式サイト(英語)をチェックしてみても良いかもしれません。

以上です。