[Swiftだけじゃない?] iPhoneアプリの開発で使える4つの言語

アプリ開発

こんにちは!個人や会社でiPhoneアプリ開発の仕事をしています。

今回の記事では、

iPhoneアプリの開発に使われている4つの言語その特徴をまとめたいと思います。

✔︎①王道のSwift言語

Swiftは現在iPhoneアプリ開発で最も使用されている言語です。

2014年にAppleが発表したプログラミング言語です。

2014年の発表以降毎年バージョンが更新されており、

2019年6月現在の最新バージョンは、Swift5.0です。

Apple公式サイトを見ると、Swiftで開発されている主なアプリ以下のようなものがあり世界中で使われていることが分かります。

✔︎Kick Starter(キックスターター)‥クラウドファンディング


「kickstarter」の画像検索結果
kickstarter


✔︎Khan Academy(カーンアカデミー)‥教育・学習サイト

✔︎LinkedIn(リンクトイン)‥ビジネス特化型SNS

✔︎②Swift以前に使われていたObjective-C

2014年のSwift以前にiPhoneアプリ開発に使われていた言語です。

現在はSwiftが広く使われるようになってきていますが、

SwiftかObjective-Cどちらを使うべきかという議論はあるようで、

・✔︎なぜ多くの開発者が今なお Swift よりも Objective-C を好むのか(2017年記事)

✔︎今すぐObjective-CをやめてSwiftを使おう(2018年記事)

このように意見が分かれている部分もあるようです。

Objective-C言語の長所と短所をまとめると以下のようになります。

長所は、

✔︎Swift以前に主流だったため、その間蓄積されたライブラリなどがたくさんある

短所は、

✔︎Swiftに比べて、ややコードが複雑になる点

✔︎③ JavaScriptで開発を行う方法

JavaScriptがiPhoneアプリの開発に使用されるケースも増えてきています。

開発環境は、React Native(リアクトネイティブ)というものを使います。

React NativeはあのFacebook社が開発しています。

JavaScriptで書けるということで、学習コストが少ないことが人気の理由だそうです。


React Nativeで開発されている人気アプリ

React Nativeで開発されている人気アプリ(公式サイトより)
  • Facebook
  • Instagram
  • Bloomberg
  • Pinterest
  • Skype
  • Uber Eats
  • Wix

などなど世界的なアプリがReact Nativeで開発されています。


✔︎④ c#で開発を行う方法

c#で開発を行うこともできます。

Xamarin(ザマリン)という開発環境を使います。

Microsoftが運営している開発環境です。

参考:

✔︎Xamarin(ザマリン) とはなんぞや

✔︎まとめ: 初心者ならSwift

iPhoneアプリ開発言語には上で紹介したようにいくつかの選択肢があります。

一番大事なのは状況に合わせて必要な言語・環境を選んでいくことです。

これからiPhoneアプリの開発を始めるぞっ!

って人は、とりあえずSwiftが良いと思います。

以下の記事も参考にしてみてください。

✔︎Phoneアプリ開発に最低限必要なもの[言語・ツール・PCなど]

それではまた〜!