こんにちは。iOSエンジニアをやっており、最近Rubyの勉強をしています。
せっかく勉強しているのでアウトプットとしたいと思い記事にすることにしました。
今回はRubyのuntil文の使いかたです!
ポイント
- Rubyのuntil文は指定した条件がfalseである限り繰り返し処理を行います。
- 例えば配列の中である文字列が一致するまでや配列の中で10が見つかるまでなど。
Ruby until文の使い方

Rubyのuntil文の使い方をみていきます。
Rubyのuntil文って何?
Rubyのuntil文は指定した条件がfalseである限り
繰り返し処理を行います。
- 配列の中である文字列が一致するまで
- 配列の中で10が見つかるまで
とか。
until文の使い方
では実際に使い方をみていきましょう。
1 2 3 |
until 条件 do //条件が成立するまで繰り返す処理 end |
1 2 3 4 |
num = 2 until num == 10 do num = num + 1 end |
numの初期値が2で、numが10でない限り1を足していきます。
Ruby until文まとめ
ポイント
- Rubyのuntil文は指定した条件がfalseである限り繰り返し処理を行います。
- 例えば配列の中である文字列が一致するまでや配列の中で10が見つかるまでなど。
参考記事: