[java入門] do-while文の使い方まとめ

Javaのdo-while文は繰り返し処理で使います。for文などと似たようなものです。

本記事ではjavaのdo-whileについてその特徴や使い方を簡単に解説していきます。

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[java]do-while文の使い方

do-while文の公式をまずはどうぞ。

do-while文の使い方の例をはこんな感じです。

①繰り返しを行う条件 -> 変数numが10以下の時

②繰り返しを行う処理 -> (i)変数numの値を出力(ii)変数numに+1する

こんな感じです。

結果は0から10まで出力されています。

while節の条件が成立する限り、do節の処理を繰り返すというものです。

do-whileとwhile文との違い

javaにはdo-whileに似たもので、while文があります。

公式をまずはどうぞ。

do-while文と似ていますね。

使い方をみましょう。

①繰り返しを行う条件 -> 変数numが10以下の時

②繰り返しを行う処理 -> (i)変数numの値を出力(ii)変数numに+1する

ここまで見るとdo-while文との違いがないように見えます。どちらでも良さように見えると思います。では次の例はどうでしょうか。

繰り返しの条件が、numが10以下の時で、numが12から始まるので処理は行われません。

do-whileの例を次にみます。

繰り返しの条件が、numが10以下の時で、numが12から始まるのですが、処理は一度行われています。

ここがdo-whileとwhile文の決定的な違いです。

  • 条件が成立しなくても、一回は処理を行いたい時はdo-while文
  • 条件が成立する限り繰り返し処理を行いたい場合はwhile文

で使い分けましょう。Swift言語のwhile文の記事にも似たような解説があるので是非。

continueとbreak[制御構文]

do-while文では、決められた条件が成立する限り、繰り返し処理を行いますが、どこかのタイミングで処理を中断かスキップすることができます。

continueはdo-while文の繰り返し処理をスキップできる

変数numが5の時だけ、処理がスキップされており出力結果にも5は出ていません。5の後も10まで処理が続けられています。

breakはdo-while文の繰り返し処理を中断できる

変数numが5の時breakが行われ、while節の処理が全て終了しています。continueは処理をスキップし、その後の処理を続するのに対し、breakは処理を全て中断しているのがポイントです。

breakについて詳しく書いた記事も参考にしてみてください。

[まとめ]Javaのdo-whileは繰り返し処理で使う

Javaのdo-while文は繰り返し処理で使います。while文と比較した時の違いは処理が1回は少なくとも行われる点です。

参考:

[java入門]while文でbreakを使う

[java入門]while文で処理を抜ける

[Java入門]whileで条件が成立する(true)とき

[java入門] while文でcontinueを使いたい

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