【20代で資産形成】割安な株を見つける方法

みなさまこんばんは。

今回は株価を買う時に割安な株の見つけ方、と言うものを知ったのでご紹介いたします。

そもそも割安ってどう言うこと?

株が「割安な状態」ってちょっとよく分かりませんよね。

企業の業績や景気によって変動するのにその株価が割安とはどう言うことか。

株が割安と言うのは実はモノを買う時に割引で安くなってるのと同じ状況なんです。

あ、株価が割引で売っていると言うわけではなく、計算で出せる株の本来の定価より実際の株価が安いと言うことです。

では実際に例を出して計算してみましょう!

PBR(株価純資産倍率)

株価の割安度を測るのに、純資産と株価を比較してその値によって

どれだけお得かを計算する方法があります。

それをPBR=株価純資産倍率と言います。

計算式は、 株価 ÷ 一株あたりの純資産

これが1を下回っていれば割安と言えるのです。

アライ商事(株)

発行株式済数     :25,000株

株価(2019/8/27時点):360円

純資産        :50百万円(=5,000万円)

それでは計算していきましょう!

まずは一株あたりの純資産:

5,000万円 ÷ 25,000株 = 2,000円(株価の定価)

PBR:

360 ÷ 2,000 = 0.18

定価は2,000円なのに、実際の株価は定価の18%、つまり72%オフ!

なんと言う優良株でしょう笑

もちろん他にも注意すべき要素はいくらでもありますが、これだけ割安だと買ってもいいのかも?と言える銘柄のようです。

注意すべき財務指標はこちら

これを教えてくれた書籍でも「断言はできないが」と言う前置きで以下のようなことが述べられています。

「割安な株は順当にいけば定価付近まで買われることになる。何故なら、時間が経つと世間が割安な株だと認知して買うからだ。」

なるほど。他の人も割安だと気づいたらよっぽど悪い噂を聞かない限りは買いそうですね。

それで買われることによって流通量が減り、株価が上昇すると言う仕組みでしょうか。

最後に

いかがでしたか?

今回は株価が割安で購入できるかどうかを測るPBRと言う指標についてお話しました。

PBRの計算式は 株価 ÷ 一株あたりの純資産 でしたよね?

始めから色々と指標を気にしすぎるあまり、なかなか投資が始められないと言うことを防ぐ意味で、まずはこの指標をもとに投資銘柄を決めてみたいと思います!

もしこの記事がみなさまのご参考になれば幸いです。

次回は何年で元本が2倍になるかを計算する方法についてご紹介できればと思います。

それでは!