※本記事で全てのコースを紹介するのは難しいので、ご自身でもUdemyから直接検索してみてください🙇🏼♂️
目次
- 1 UdemyでJavaが学べる人気コース8選
- 2 UdemyでJavaが学べるコース8選
- 2.1 1. 【 5日でできる】はじめての Java プログラミング入門
- 2.2 2. 動画でわかる Java入門講座 基本~オブジェクト編
- 2.3 3. 一週間で身につくJava言語
- 2.4 4. 誰でもわかる Java基礎 & Javaオブジェクト指向
- 2.5 5. Spring 入門 ~ SpringBoot 2 を使ってお問い合わせアプリとToDoアプリを作る ~
- 2.6 6. Java 11によるWebアプリケーション開発で学ぶ Javaプログラミング入門
- 2.7 7. 【3日でできる】はじめてのAndroidアプリ開発入門【Android Studio 2.3・Java 8対応】
- 2.8 8. Java知識ゼロOK!プロのAndroid開発者になるためのマスターコース
- 3 【補足】UdemyでJavaを学ぶのはとても効率が良い話
UdemyでJavaが学べる人気コース8選

UdemyでJavaが学べる人気コースを8つ紹介します。
※本記事でUdemyのJavaの全てのコースを紹介できる訳ではないので、ご自身でも直接Udemyで検索してみてください🙇🏼♂️
UdemyでJavaが学べるコース8選

1. 【 5日でできる】はじめての Java プログラミング入門

Javaプログラミングを短期間でマスターしたいあなたが
現役エンジニアから
Javaのインストールから、アプリ開発、サーバープログラム開発を学ぶ
ための講座です。
受講に向いているのは、
Javaプログラミングに初挑戦する方
書籍や無料サイトでの学習につまづいてしまった方
最新のJava 8を短期間に学んで、サーバサイド開発や、Androidアプリ開発などにチャレンジしたい方
などです。
コース内では、
10日間程度で一通りの学習を終えることを想定しています。
7時間の映像授業、練習課題、クイズで構成されます。
開発ツールのインストールから、コーディング、コンパイル、実行まで、
パソコン上での実際の操作を録画したビデオで丁寧に解説します。
このコースを終えると
Javaの基礎をマスターできます。
Androidアプリ開発を体験できます。
JSP / サーブレットによる、サーバサイドプログラム開発を体験できます。
JavaFXによる、GUIアプリ開発を体験できます。(Java 11でOracleのサポートが終了しました)
あなたは、どのようなアプリを作りますか?
***独学ではなく、オンラインフォーラムでわからないところは何回でも質問して、問題を解消しながら、安心して学べます。***
2. 動画でわかる Java入門講座 基本~オブジェクト編

このコースを習得すれば、次のような事ができるようになります。
– JDKとEclipseを利用した、Javaの開発環境の構築。
– 変数、演算子、条件分岐といった、プログラミングの基本の習得。
– Javaの参照型の使い方や、その内部的な仕組みについての理解。
– Javaのクラスとオブジェクトについての理解。
コースで紹介されるコードは、サンプルコードとして、全てダウンロードすることができます。
また、副読本として、800ページ以上のマンガが掲載された、マンガでわかる解説PDFもダウンロード可能です。こちらも利用して、さらに理解を深めることができます。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
このコースは、大きく分けて以下のような構成になっています。
● 開発環境の構築と、ツールの基本操作の習得
JDKとEclipseを導入して、Eclipseの基本操作を習得します。
・第1章 開発環境の準備
・第2章 アプリの作成
● Javaの仕様に沿った、プログラミングの基礎知識の習得
変数、演算子、分岐処理、ループ処理など、プログラミングの基礎を学びながら、Javaでのプログラムの書き方を身に付けていきます。
・第3章 プログラミングの基本
・第4章 数値変数と演算子
・第5章 様々な処理(条件分岐、ループ処理)
● 参照型
文字列、配列を学びながら、Javaの参照型の使い方や、その内部的な仕組みについて理解します。
・第6章 文字列と配列
● クラスとオブジェクト
オブジェクト指向言語であるJavaのクラスとオブジェクトの仕組みについて、詳しく丁寧に解説していきます。
・第7章 クラスとオブジェクト1
・第8章 メソッド
・第9章 クラスとオブジェクト2
・第10章 クラスとオブジェクト3
・第11章 Javaのシステム
3. 一週間で身につくJava言語

JavaはWebアプリの開発やAndroidスマートフォン・タブレットのアプリケーションを開発できるだけでなく、
近年ではIoTやクラウドコンピューティングの分野で大変注目を浴びています。
Javaを学ぶメリットは、スマートフォンアプリやWebアプリなどが開発できることばかりではありません。
スタンダードな言語仕様と汎用性の高い文法を持つことから、Java言語さえしっかりマスターすれば、
ここから更にC#やRubyなど他の言語を学ぶのが大変楽になります。
そのため、多くのシステム開発会社では新入社員にまずJava言語を学ばせてから他の言語の学習をさせます。
それぐらい、Java言語とは重要な言語なのです。
このコースを学ぶと、単なるJava言語の文法のみならずサンプルや練習問題を通して、
応用範囲の広いプログラミングの基礎体力も身につけることが出来ます。
そのため実用目的だけではなくプログラミング教育の参考資料としても最適です。
② 目標
最初に説明したように、このコースは初心者プログラマーを対象としたコースです。具体的には以下のような方が対象です。
プログラミング学習を始めた大学生および大学院生
ゲーム・情報系の専門学校の学生
他の様々な学校の学生
プログラミング教育に備える必要がある小学校から高校までの教員
今からプログラミングを始める新しい新入社員
Oracleの資格試験を受験するためにJavaプログラミングの基礎を学びたい方
Androidプログラミングを始めるためJava言語を学びたいと思っているプログラマー
Spring/Struts2といったWebフレームワークでの開発をするためにJava言語を学びたいと思っているプログラマー
かつてJava言語を学んだこともありますが、挫折した経験のある人
③ 内容
コンテンツは、以下の内容で構成されています。
講義映像
ソースコード
練習問題と回答
開発環境として統合開発環境であるeclipseをWindows上で使用すると想定されています。
eclipseはインターネットで無料で入手できます。
ただし、このコースで導入されたJava言語のソースコードはLinxu/Mac OSなどの異なる開発環境、OSでも使用できます。
他の環境で勉強している人は、各自自分の環境に対応させて学習を進めてください。
4. 誰でもわかる Java基礎 & Javaオブジェクト指向

・PCで動くアプリケーション
・サーバで動くアプリケーション
・携帯電話(Android)で動くアプリケーション
など様々な分野で利用されているプログラミング言語です。
●Java基礎の紹介
Java基礎を理解すると、C言語やPHPやJavaScriptなどの他言語にも対応できるようになれます。
プログラミングの知識を習得したい方や、Javaの基礎を習得したい方や、将来アプリを開発してみたい方にとって、大きな目標への第一歩となります。
・Javaの概要
・Java言語の基礎
・配列
・制御構造
など、Javaの基本文法を習得できます。
●Javaオブジェクト指向の紹介
オブジェクト指向とは
オブジェクト(物)を中心に捉えたプログラム開発手法です。
もう少し簡単に言うと
物と物とが会話をしながらプログラムを構成していきます。
日常で利用する電化製品などは
いろいろな部品(物)で構成されているように
Javaで構築するWebアプリケーションやモバイルアプリも
いろいろな部品(物)を組み合わせて
ひとつのシステムが構築されています。
・オブジェクト(物)の作り方
・オブジェクト(物)同士を会話させる手法
などを習得し、システム開発に必要な知識を身に付けられます。
難関ですが、わかりやすく解説しています。
大きな目標へ一歩前進できます!
5. Spring 入門 ~ SpringBoot 2 を使ってお問い合わせアプリとToDoアプリを作る ~

対象レベル(必ずご確認ください)
基礎習得を5、現場のエンジニアレベルを10としたときのおおよその数値です。
Javaアルゴニズム: 5
Javaオブジェクト指向: 6
サーブレット&JSP: 3 (サーブレットの経験は必須では無いのですが、WEBが完全に未経験だとSpringがかなり難しく感じるかもしれません)
Springフレームワーク
本コースではSpringという定番フレームワークを使ってJavaによるWEB制作を学びます。ページの出力からデータべースの操作へと段階を追ってWEBアプリ(サービス)のつくり方を習得していきます。Springフレームワークはいくつかのプロジェクト(Spring Bootなど)から成っており、便利ですが独学での習得はハードルが高いと言われています。本コースではSpringフレームワークを使って、現場的なコードの書き方を学んだり、WEBサービスの全体像をつかんで効率的に学習を進めていきます。
章ごとのテーマ
本コースは大きく分けて5つの章に分かれています。(環境構築をのぞく)習得できる内容は以下の通りです。
ブラウザへの画面出力の方法や、簡易的なデータべースの操作方法を学習する
画面遷移とデータの渡し方を学習する(入力値の検査もできるようになります)
現場でよく使われるデータベースの扱い方で問い合わせフォームを完成させる
現場からの要望の多い「例外処理」を扱う。デザインを仕上げてきれいな見た目にする
ToDoアプリ開発を通じてCRUD機能のつくり方とユニット、結合テストの方法を学習する
項目をばらばらのパーツにするのではなく、お問い合わせフォームの作成、ToDoアプリの開発を通して体系的、段階的に学習することができます。
6. Java 11によるWebアプリケーション開発で学ぶ Javaプログラミング入門

JavaやWebアプリケーション開発全般についての網羅的な説明は行っていません。 今回の題材のサンプルアプリ開発中にでてくる用語や構文についての解説のみを行っています。
この講座をおすすめの人
プログラミング未経験だけれども、動くアプリケーションを作りながらJavaを学び始めたい人
文法の本格的な学習を始める前に、まず動くものを作ってアプリケーション開発の流れを体験したいという方、その方がモチベーションが上がるという方にはおすすめです。
また内容も比較的ゆるく平易な解説となっていますので、中学生や高校生の方でも気軽に取り組んでいただけるのではないかな〜と思っています。
Javaの基本文法を勉強したが、実際にどうアプリケーションを開発するのかを学びたい人
「文法を学んだものの、実際のアプリケーション開発でどう使うのかわからない」という方にもおすすめです。 ただ、文法を理解している人にとっては説明がやや冗長かもしれません。 そういう方は、レッスン自体をスキップしたり、早送り機能を活用しながらうまく受講していただければなと思います。
この講座をおすすめできない人
JavaやWebアプリケーション開発の基本を網羅的に勉強したい人
アプリケーションを作りながらでてきた事柄しか説明していません。 「この講座の内容を理解できればJavaの基本は完璧!」というものではありません。 あくまで「学習のとっかかり」の講座です。
新しいJavaの文法やSpringBootの機能を学びたい人
Java11 + SpringBootというモダンな構成ではありますが、サンプルアプリで活用していない機能については触れていないため、新しめのJavaの文法やSpringBootの機能(DIなど)の解説はありません。そのあたりを学びたい方はターゲット外です。
7. 【3日でできる】はじめてのAndroidアプリ開発入門【Android Studio 2.3・Java 8対応】

はじめてAndroidアプリ開発を作ってみたいあなたが
現役エンジニアから
2週間でアプリ開発をするノウハウを学べる
コースです。
コース内では、
開発環境の構築(最新のJava 8 開発キットと、Android Studio 2.1)
(Windowsでも、MacでもOKです)
データベース(Realm)を使用したToDoリストアプリ開発
Web APIを使用するためのライブラリ「Volley」
(Googleのオープンソースモジュール)を使用した
Webサービスクライアントアプリ(お天気情報表示アプリ)開発
を順に学習します。
実践的なアプリ開発や、画面デザインの設計、WebAPIやデータベースなど実用アプリを開発する上では必須の知識について、実用的なアプリ開発をしながらマスターすることができます。
セクションの最後では、ソースコードがダウンロードできますので、動作を確認したり、カスタマイズしてオリジナルアプリを作ることもできます。
プログラミング経験にもよりますが、およそ10時間程度で一通りの開発を体験できるように構成されています。
ぜひ、この機会にAndroidアプリ開発に一緒にチャレンジしてみましょう。
あなたならどんなアプリをリリースしますか?
8. Java知識ゼロOK!プロのAndroid開発者になるためのマスターコース

**最新のAndroidアプリ開発講座であなたもプロの開発者へ**
もっと分かりやすく丁寧に説明!Androidプログラミング本の著者である現役エンジニア講師が作成したAndroid Studio対応のこの最新コースによって、プログラミング初心者のあなたも最先端のAndroidアプリ開発者になることができます。
タイマーアプリ
タブ付きブラウザアプリ
加速度センサーアプリ
スケジューラーアプリ
などなど、多彩なアプリケーションを一緒になって作っていきましょう。
コースの概要としては、
100本以上のレクチャー!と中身の濃いコンテンツで確実にステップアップ(10時間)
はじめにJavaの概要を学び、Androidとプログラングに慣れていきます。
後半は様々なアプリを作っていきましょう。最初に各アプリの作り方、全体の工程を説明したあと、ポイントを解説しながらみなさんで一緒になって作成していきます
* 本コースは最新版Android Studio 3に対応しております。
Androidの売上No1書籍の著者であり、多数のアプリを開発、指導した実績のある現役エンジニアが、実際に体験しながら作り上げていく事を目的とした指導方法が特徴的です。
これから、プログラミングの学習をはじめようとされている方が、入力補完はもちろん、よく使うコードの自動入力や問題を指摘して修正候補を表示する機能などを使いこなしてより簡単にプログラミングをしていくことができます。画面の作成も新しいレイアウトエディタにより画面デザインをマウスで直感的に操作してつくり上げる方法を説明しています。後半ではリストビュー、データベースなどの作成も初心者にわかりやすく行っていきます。
開発ツールであるAndroid Studioの操作も丁寧に説明していきますので、初めての方でもAndroid開発の基本から学んでいくことができます。
プログラミングの経験があまりない初心者の方でも、レクチャーの手順通りに一緒に作業を進めていけば、アプリケーションを完成させることができます。
はじめのうちはエラーが出たり意図したとおりに動かなかったりすると思いますが、そんな時はどんどん質問してください。何度も見直したり修正したりしながら、アプリが動いた時には感動と達成感を得られると思います。プログラミングの楽しみをぜひ味わってください。
そして、それらは全てこのコースを学ぶことからスタートできます。
今すぐ、このコースを受講しましょう。あなたのお気に召さない場合、30日以内であれば100%の返金を保証していますので、安心して受講してください。
それではAndroidの世界へようこそ! 楽しみながら挑戦してきましょう。
【補足】UdemyでJavaを学ぶのはとても効率が良い話

Udemyは海外だと知名度抜群の有料動画学習サイトです。
1コースから買い切りの動画学習サイトで、目安1200円〜3000円くらいで買えます。
数ある入門サイトの中でUdemyは一番好きでおすすめです。
私もこれまで10コース以上購入してきました。
Udemyが超絶おすすめな理由は下記3点です。
- 他のプログラミング学習サイトと比較して、コースのクオリティがとにかく高い。また動画のボリュームも多く、しっかりと時間をかけて勉強できる。
- 作っていてワクワクする。楽しい。他の入門サイトはデザインは簡素なのもとかが多いですが、Udemyはデザインまでこだわっているコースが多いので、作っていて楽しいです。
- 動画なので挫折しにくい。分からなくても、真似していけば開発の流れはわかる。
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