【保存版】プログラミング独学で人気企業に就職するロードマップ【必要期間は2年です】

プログラミング

先日Yahoo!知恵袋で以下のような質問を見つけました。

Yahoo!知恵袋の質問
プログラミングについて。
独学でプログラミングを勉強してる高校生です。

将来、プログラミング会社に就職するかフリーランスで働くか迷ってるのですがプログラミングの専門学校に行った方がいいですかね?

独学でも頑張れば就職、あるいはフリーランスで生計を立てられますかね?

今回の記事では、独学でプログラミングを学び、就職することは十分可能という話をします。そこそこの企業ならほぼ確実、王手・人気企業も70%くらいのイメージです。

私自身が文系で、大学2年の時に独学でプログラミングを始め、色々工夫しながら割と良い企業(いわゆる人気web企業)に就職できました。

この経験をベースに、独学で具体的にどのように勉強していけば良いか解説します。

一応全く同じようにやれば、人気企業(サイバーエイジェント 、DeNA、楽天、Yahoo!、Mixi)も十分狙えます(私が実践して、就職できたので)

先に行っておくと、大切なのは、

  • 継続力
  • 戦略

です。

ではみていきましょう!

【プログラミング独学】人気企業就職に必要な期間は2年

まず現在完全に未経験で、これから独学でプログラミングを始めて、良い企業に就職するとしたら、必要な期間は2年あれば余裕です。

内訳はざっくり、

  • 1年目:プログラミングの基礎を固める
  • 2年目: インターンで鍛える+自分でプロダクトを作る

です。

もしかしたら、こんな簡単にいけるの?

これだったらみんなやってそう

とか思うかもですが、これで大丈夫です。

理由は、

  • そもそもエンジニアの需要が爆上がり中
  • 意外と継続してやっている人は少ない
  • インターンまで行ってる人はいるが、自分でプロダクトを作った経験がある人は少ない

の3つです。

エンジニアの需要爆上がり中

皆さんもご存知かと思いますが、現在IT業界はGoogle、Amazon、Apple、FaceBook、Microsoftなどを筆頭に世界で次々に新しいイノベーションが起こっています。

日本も同じで、メルカリのようなベンチャー企業がどんどん出てきています。

✔️つまり市場が伸び続けています。

ここで、求めらるのがエンジニアで、2020年には37万人のエンジニア不足、これが2030年には79万人まで拡大するそうです。

これだけ人が足りてないと、楽天だろうがGoogleだろうがとにかくエンジニアの需要は高いです。

意外と継続してやっている人は少ない

これは過去の就活経験や現在働いていて思うことなのですが、

意外と2年間とか、長期的に計画を持って就活に取り組んでいる人は少ないです。早い人で、大学3年の夏休み頃とかです。

✔️なので、2年間くらいしっかり計画を持って、着実に成長していけば、かなり強いです。

ぶっちゃけ私も自頭は悪いのですが、計画的に2年間くらいかけてやったので、かなり余裕でした。

インターンに加え、自分でプロダクトを作った経験がある人は少ない

これが私の思う就活最強の切り札です。笑 

全てはこれのためと言ってもOKなくらいです。

どういうことかというと、企業は自分で考えて、プロダクトを作り問題解決に取り組んだ学生が好きです笑

めちゃめちゃウケが良いです。

企業がやっているのは問題解決で、それを学生のうちから自発的にやっているのは非常に魅力的です。

例えば、

  • 地方の過疎化に問題意識を持ったので、Webメディアで情報発信をした
  • バスの時刻表が見にくいので、みんなが簡単に使えるようなスマホあぷりを作った
  • 学生向けにホワイトなバイトの紹介サイトを作った

とかなんでも良いです。本当に問題意識を持って取り組んでいるのであればOKです。

大事なのが、

  • プロダクトを作る過程でどのような課題があり、どう対処したか
  • 技術的にはどのような工夫をしたか
  • この経験で学んだこと

などが言えるくらいまで頑張ることです。ここまでできたらかなり強いです。本当にここまでやっている人は少ないです。

良くて、

  • インターン+研究

とかです。

普通に採用する側の視点に立てば、かなり重宝されるのわかりますよね。

なので繰り返しですが、

  • 1年目:プログラミングの基礎を固める
  • 2年目: インターンで鍛える+自分でプロダクトを作る

✔️これをやりきれば、めちゃめちゃ強いです


【プログラミング独学】人気企業就職までの戦略・スケジュール

2年間くらい頑張れば良いのは分かったと思うので、ここからは具体的にどのように2年間進めていくか具体的に説明していきます!

ステップ1: プログラミングに慣れる

まずはプログラミングに慣れるところから始めます。

✔️ポイントは、とにかく何かを真似してコードを書きまくることです。

目安は1日2時間以上です。

初心者あるあるなのですが、全てを理解しようとしないでください。ほぼ確実に無理だし、挫折します。

20%くらいとかでOKです。

プログラミングは慣れなので、ざっくりとした理解でOKです。

最初におすすめな学習サイトは、

の2つです。どちらプログラミング入門の王道の学習サイトです。

この2つだと挫折することはないので、入門におすすめです。

とにかく上のサイトで、色々なプログラムを書く練習をひたすら2,3ヶ月やってください。

なんとなくプログラミングの感覚が掴めてくると思います。

ステップ2: 自作で何か作ってみる

この段階になると、プログラミングの何となくのやり方が分かってくると思います。

ステップ2の目的は、次のステップのインターンに参加するための準備をすることです。

✔️大事なのが、Progateやドットインストールよりももう少し上のレベルに進むことです。

たまにやたらProgateを何周もして、次に進んでいない人を見ます。

Progateをやるのが目的にならないように注意しましょう。

あくまでも期限は2年なので、なる早で進みましょう。

この段階でやるべきは、

“中規模”のプロダクトを作ることです。

例えば、

  • Webアプリ→Twitterのクローン
  • スマホアプリ→Instagramのクローン
  • ゲーム→ちっちゃめで良いので、モンストみたいなアプリ

こんなイメージです。

少し難易度が上がりますが、めちゃめちゃ力つきます。

いきなりこんなアプリ作るの1人では難しいです。

おすすめは、

  • 有料動画サイト
  • プログラミングスクール

です。

有料動画サイトはUdemy

もしかしたらもう知っているかもってくらい有名なサイトなんですけど、Udemy(ユーデミー)がおすすめです。

世界で1番大きいオンライン学習プラットフォームで、プログラミングの講義がたくさんあります。

私はここで、iPhoneアプリの勉強の仕方を学びました。

こんな感じのやつです。

動画学習は実際かなり良くて、挫折しにくいです。ただ動画の真似をそのまましとけば良いだけなので。

Web系、ゲームなどたくさんあるのでぜひ参考に。

»【おすすめ】プログラミング初心者はYoutubeで勉強しよう!

確実に力をつけたいならプログラミングスクールもあり

独学でずっとやってると、不安になったりモチベーションが上がらなかったりすることがあります。

これは個人差があると思うのですが、人と一緒に勉強をするのが好きな人・人と一緒なら勉強が続く人にはプログラミングスクール良いと思います。

イメージとしては、中学、高校、大学のテスト勉強友達とやるのが好きな人です笑 

実は私大学4年の後半にTech boost(テックブースト)というプログラミングスクールの講師をしていました。

Tech boost(テックブースト)とかオンラインプログラミングスクールの良い点は、

  • 最低限形のあるものが必ず自作できる。分からなくて詰まってしまっても講師がヒントをくれる。もしダメなら答えと解説をしてくれるから。
  • インターンの紹介もまとめてしてくれる。講師と一緒にアプリ作ってインターンも一緒に紹介してもらう。一石二鳥です。

みたいな感じです。

私は高校生にRuby on railsを教えていました。Instagramみたいなものを自作で作る手伝いです。

私が教えていた生徒は、プログラミング何も知らない状態できて、

3ヶ月後に、自作のWebアプリ開発→インターンに行きました。

✔️プログラミングスクールは、挫折しない+インターンもいける

という感じなので、

  • 確実に結果出したい人
  • 人と一緒に勉強したい人

とかにはありかもです。

ちなみに他はわかりませんが、Tech boost(テックブースト)無料でとりあえず体験で授業受けれるので、暇な時行ってみても面白いかもしれません。

ステップ3: インターンに行って修行する!

次はついに実践です! インターンに行って、修行しましょう。

インターンに行くメリットは3つです。

  • 就職で評価される
  • 独学では学べない知識・経験
  • お金が稼げる

就職で評価されます。

企業としても、どこかで実務経験を積んでいることはとてもありがたいです。

また独学では学べない知識が得られます。

  • ただコードを書くだけでなく、チームで開発する経験
  • タスクの進め方
  • 他人のコードをレビューする経験(コードレビュー)
  • コード設計

などなど。普段独学じゃ得られない貴重な経験ができます。

あとインターンはお金が稼げます笑

  • LINE1ヶ月40万円
  • DeNA4日間で10万円

とかです。

»インターンシップの給料相場とは? – エンジニアインターン

私も某スタートアップで9日間働いて、12,13万円くらいもらいました。

インターン探しはWantedlyがいい

インターン探しはWantedly一択で良いと思います。

Wantdlyの良いところは、

  • サイトが圧倒的に見やすい
  • 企業が何を作っているかを中心にサイトが作られているので、自分の興味のあるプロダクトを作っている会社が見つけられる

です。

最近のIT系の就職・転職ってWantedlyが1番勢いあるんじゃないなと思います。

私もインターンはWantedlyで見つけました。

1つ注意点があるのですが、

面接に落ちても気にしないことです。

この段階ではまだまだプログラミング力はそこそこなので、まだ有名どころとか受からなくてぜんぜんOKです。

✔️このステップでのゴールはあくまでも、インターンに行って修行することです。

とにかく自分がたくさん勉強できそうなところにいきましょう。

ステップ4: 自分(友人とでもOK)でプロダクトを作って問題解決に取り組む

いよいよ最終ステップです。このステップは絶対にやった方が良いです。

✔️記事の冒頭にも書きましたが、このステップが他の就活生と大きな差になります。

ここまでくればインターンである程度力もついてきていると思います。

自分なりに、問題設定をして、それをWebサイトなり、アプリなり作って、解決に取り組みましょう。

アイディア自体はなんでも良いです。

  • 近所のラーメン屋さんが簡単に探せるアプリ
  • 快適に起きれる目覚ましアプリ

とかなんでも良いです。

とにかく、

課題設定→テクノロジーで解決に取り組む→失敗したこと、学んだこと、うまくいったこと

がしっかり説明できるレベルまでやりきりましょう。

これが就活で爆発的な威力を発揮します。笑

実際私は、インターネット広告に問題意識をもち、SNSアプリで解決するという意味わからないことをやっていたのですが、自分なりにロジックを持って就活に挑んだら評価されました。笑

とにかく自分のできる限りで良いので、問題解決に取り組んでみましょう!

【結論】独学で就職はしっかり継続して学べば可能

以上です。今回は、プログラミングを独学で学び、就職までするロードマップを簡単にまとめてみました。

少しでも多くの方の役に立つような記事になっていると幸いです。

それではまた次回〜。